一人一人の希望が集団意識の波動に貢献する

 

瀬戸内では

おとといから昨日にかけて

しっとりとやさしい雨が降り

大地が潤い

新芽がイキイキとしています

 

今朝は早くに目が覚めて

窓の外を見ると

町は霧がたちこめていました

お昼からは霧は引いていき

やわらかな日ざしがさし込んでいます

 

短時間のうちに

空の様子はうつり変わり

その移りゆく変化を窓からながめながら

あたたかいお茶を飲む幸せを感じています

 

 

自粛要請もゆるみはじめ

トンネルの出口のむこう側には

希望のエネルギーを感じらるようになりました

 

 

コロナさんの登場によって

この23ヶ月のあいだ

先行きが見えない状況にありましたが

いまその霧は

薄まってきているように感じます

 

 

トンネルの向こうに光があることを信じて

平和で安心した日々を過ごしてこられた人たちや

あるいは

先に光があるんだろうかと

たとえ不安な気持ちになったとしても

希望を抱き

この先に光があることを信じようと

ブレたらもどることを

意識的にした日々を過ごされた人たちの

集合的な意識がもたらした光なんだなぁと思うのです

 

 

私たちはワンネスだと言われますよね

もともとはひとつで

集合意識でつながっているので

個人の持つ波動や意識が

全体に影響を及ぼしています

 

 

だから

古い信念や

低い波動でいることを

あなたが選ぶことで

集合意識にもそれが影響してきます

 

そして

それをまた

あなたは集合意識から

受けとるというローテーションが

続いていくことになります

 

 

だとしたら

なにを選んでいきましょうか?

 

 

新しい世界をむかえるためには

ひとりひとりが

自分の周波数に責任を持つ生き方

意識して選んでいく必要がありますね

 

 

 

わたしたちの多くは今

自分の意思で

波動をあげて

その結果

いま霧の中から

抜け出ようとしています

 

 

霧の中から

外へ出ていくためには

まだまだ

不要なものを手放して

波動をあげていく必要があります

 

 

 

 

そのためには

どうすればイイのでしょうか?

 

思いもよらないネガティブだと思えることが

目の前でリアルにやってきたとしても

自分を内観し

自分のものなのか

相手のものなのか

過去のものなのか

集合意識からくるものなのか

見極める目を育てていく必要があります

 

 

自分はなにを否定しているのか?

なにを不満に思っているのか?

どういう自分が嫌いなのか?

なにに劣等感を感じているのか?

なにが怖いのか?

 

自分自身に

よくよく聴いてみることを

さらに丁寧に

深めてみましょう

 

 

 

波動は偽ることはできません

たとえ

口から出る言葉を偽ったとしても

相手には瞬時にして伝わります

 

 

そして

たとえ自分のことを後まわしにして

相手が期待することを優先しても

自分は満たされず

自分の時間はどんどん減っていきます

不満や欠乏、見返りや依存の波動になり

相手との関係性に響いていきます

 

 

また

たとえ常識的なことを伝えても

自分の不安や恐れから目を背けていると

相手とは心からつながることはできません

 

 

 

 

そしてそれが

集合意識のものだとしても

それは自分が許可したものだと知り

不要なものは手放し

自分の波動を高めることに専念するだけです

 

 

もし

ネガティブなものが

相手のものだとわかれば

相手から離れるという選択をし

自分が心地よくいて

自身の波動を高めればいいことです

 

 

 

その違いを

感じていくことができた

自粛期間を

大勢の方々が実感できているのではないでしょうか

 

 

無意識下にあるものを

内観して見つめていくことは

正直なところ

大変な作業でもありますが

じっくりと取り組んでいくには

いまのこの時期はチャンスです!

 

 

 

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